僕は大学生の時に起業して、月収500万を稼ぐようになり、貧乏と劣等感にまみれた人生が大きく好転しました。
ただ、それと同時にお金に大きく大きく振り回されてきました。
まさに、人生の絶頂から転落を一気に味わいました。
しかし、そんな人生のどん底だった時、ある出来事をきっかけに人生で本当に大切なことに気づきました。
それが今の僕の活動に繋がっています。
もしも、
- 自分を変えたいと思っている
- やりたいことがなくて悩んでいる
- お金がなくて余裕がない
という人がいるなら、騙されたと思って1分でもいいから読んでみてほしい。
きっと、「自分の背中を押すキッカケ」になると思います。
極貧で劣等感だらけの少年時代
僕は、
ごくごく普通のサラリーマンの父親と
ごくごく普通の主婦の母親の間に生まれた。
ですが、他の家庭とは違う点が1つだけあった。
それは、家がめちゃくちゃ貧乏だったこと。
さらに父親も母親も死ぬほどケチだったので、
毎日のようにお金のことで喧嘩していた。
スーパーで買ってきたお米が高いだとか、
長電話のせいで電話代がもったいないだとか、
エアコンじゃなくて扇風機を使えだとか、
そんな死ぬほどどうでもいいことで両親はいがみ合っていたのだ。
そんな家庭環境だったせいか、僕はお金がないことに超コンプレックスを抱えて生きてきた。
幼稚園の時は自分の家が普通だと思っていたのだが、
小学生になると、周りの家との格差が明確になって、
「自分の家は貧乏なんだ」
「お金がないことは恥ずかしいことなんだ」
と思うようになった。
たとえば、僕は新しい服を買ってもらったことがなく、
衣服はすベて従兄弟にもらったお下がりだった。
さらに、親の意味がわからない教育方針のせいで、
一年中半袖半スボンを強制されていた。
もちろん、雪の降る真冬の日でも半袖半ズボンで登校しなければならず、
友達には「こんなの全然寒くねーしw」と言っていたが、
実は全身の肌から鳥肌が立っていた。
もちろん、旅行や贅沢なども経験ないですし、
友達と遊んでいても、僕だけ当時大流行していたポケモンのゲームの話題についていけず、
とてもひもじい思いをしていた。

(画像:当時、めちゃくちゃ欲しかったポケットモンスター「ルビー」)
ある日、僕が「なんで、ゲームも買ってくれないし、旅行にも連れてってくれないんだ」
と不満を口に出すと、
「誰のおかげで生活できてると思ってるんだ!」と父親に思いっきり殴られた。
そのあと僕は、泣きながらベッドで
「絶対にすぐにお金持ちになってこんな家早く出て行ってやる!」
と強く思ったのを今でも覚えている。
しかし、もちろん、何も知らない小学生がすぐに自分で生計を立てられるわけもなく、
僕はどんどん卑屈な性格になっていった。
食べたいものを食べたいとも言えない。
欲しいものを欲しいとも言えない。
行きたい所に行きたいとも言えない。
どうせ、うちは貧乏だし。
どうせ、僕は普通の人にはなれないし。
どうせ、僕は他の人には劣っているし。
そんな風に自分のいる環境を呪い続けていた。
「ケチ」に振り回され続けた学生時代
人はお金がないと余裕がなくなって心が腐っていく。
中学・高校になると、ケチで卑屈な性格はさらに加速していった。
ケチで卑屈だとちょっとしたことでも友達と喧嘩するようになる。
当時の僕は、
ご飯を食べるにも10円でも安いお店へ、
遊びに行くにもできるだけお金のかからない所へ、
行きたがり、お金がかかる選択肢は全部拒否していた。
ご飯に行く時も、
遊びに行く時も、
いつもケチろうとする奴なんて面倒くさいに決まっている。
「お金を使うことは悪いことだ」
「節約する人の方がすごい」
「人生は我慢が絶対。素直に楽しんではいけない」
と自分を正当化するだけでなく、周りの人も批判するようになった。

(画像:週3は昼飯に食べてたコッペパンのつぶあん&マーガリン味)
たとえば、
「高いものばっか食ってると将来苦労するぞ」とか、
「買い食いしないで、家まで我慢すればよくね?」とか
嫌味と余計なお世話を言いまくっていた。
そんなことを続けていると仲間外れにされて、
自然と友達は少なくなっていった。
もちろん、こんな卑しい性格では女子にも超絶モテなかった笑
しかし、そんな状態になっても、僕は死ぬほどプライドも高かったので、
友達に謝ることも頼ることもできなかった。
- 自分よりお金を使っている人間が許せない
- 自分より楽しんでいる人間が憎い
こんなひねくれた考え方のせいで、当時の僕は誰も信用することができなかった。
それどころか、学校の同級生も先生も近所の人も親もみんな敵に見えた。
誰も自分を理解してくれない、、、
誰とも分かり合えない・・・
当時は本当に辛かったんですが、素直に認めることができなかった。
辛いなどと認めたら、今までの自分を否定することになるからだ。
自分を正当化し続けてきた10数年の人生が間違っているとは絶対に言えなかったのだ。
- 素直なのは悪いこと。
- 我慢することは良いこと。
こんな価値観では、人生を楽しめるわけがない。
本当は自分が一番素直になりたかったし、みんなとも仲良くしたいはずだったのに、素直に言えなかった。
大学に入っても惨めさが100倍になっただけだった
中学〜高校とひねくれた学生時代を送っていた僕は、
「こんな僕でもいい大学に行けば、きっと人生が良くなるはずだ」
と信じて疑わなかった。
友達と遊ばずにガリ勉しまくっていた僕は、たまたま平均より偏差値の高い大学に合格することができた。
その時は、
「きちんと努力をすれば、変わることができるんだ」
「努力をすれば、報われるんだ」
と思った。
だが、その思いは入学早々1週間で見事に叩き割られることになる。
新歓コンパで、同じ大学1年生の人と話すと、
どうやら僕以外の人がみんなそこそこ金持ちであることがわかったのだ。
大学には、僕みたいな貧乏家庭で生まれ育った人間など皆無だった。
・海外旅行に何度も行ったことある
・大きな別荘を持っている
・某有名企業社長の息子・娘
そんな人たちがいたのだ。
まあ、そこまで金持ちとは言わなくても、年収1000万くらいの収入があるのは当たり前だった。
ああ、世界が違う。
海外どころか国内でさえ一度しか旅行に行ったことがない僕からしたら、誰もが金持ちだった。
僕みたいに毎日108円のはなまるうどんしか食べてなくて、
「無料の天かすは最強wwめっちゃお腹膨れるじゃんww」
と強がって、ドヤ顔をしている奴はどこにもいなかった。

(画像:いつも天かすを入れすぎて、うどんの汁がなくなっていた)
彼らの話題にも全然ついていけないし、相槌を打って愛想笑いするだけだった。
めちゃくちゃ惨めだった。
生まれた時からこんなに差があるのかと。
僕は奨学金を借りてなんとか大学に進学することができた身だ。
だから、卒業後も数百万の借金を数十年かけて、返済していかなければなれない。
かたや、家が金持ちで、
「ぶっちゃけ、俺働かなくてもお金に困らないんだよね」
と言っている奴もいた。
なんだこいつ。死◯ばいいのに。
こいつは可愛い彼女がいるし、オシャレな服ばっか着てるし・・・
しかも、大学の成績も抜群にいい。
たまたま運よく入学できた自分からすれば、授業に追いつくのも必死だった。
あと、入学当初はオシャレなアルバイトをして、「オシャレな大学生になってやる!」と調子に乗り、カフェのベローチェのバイトの面接に行ったら、
「あ、あ、あ、あ、あの…..え、え、えぇぇっと….」しか喋れず、
超絶にコミュ障&挙動不審すぎて、すぐに落とされた。
豆腐メンタルだった僕は一度落とされただけでカフェのバイトも諦めた。
お金がない、成績も悪い、バイトさえも受からない。
惨め、惨め、惨め。
どうして、こんなに世の中は不条理なのだろうと思わずにいられなかった。
当時の僕は、勉強さえすれば、いい大学に行けば、人生がよくなるはずと盲信していた。
だが、一般的に良いとされる人生を歩んでいる人たちとは絶望的なほど差があったし、結局僕はダメな奴なんだと思い知らされた。
イケメン王子が1年足らずでボロボロになった理由

大学入学から2年が経ち、あっという間に3年生になった。
そんなある日、大学の先輩(=Aさん)に久しぶりに会うことになった。
Aさんといえば、イケメンで勉強もスポーツもできる、まさに王子のような人だった。
それなのに、僕なんかにもめちゃくちゃ優しくしてくれるし、気が合うこともあって、よく話し込んだりしていた。
だが、彼が就職してからは仕事が忙しいらしく、なかなか会えていなかったのだ、
当日、駅で待ち合わせていると、
「久しぶり!ユーキじゃん!」
と後ろから声をかけられたので、振り向くと、
そこにいたのは、
頰がげっそりと痩せ細った、不健康そうなお兄さんだった。
ん?誰だこいつ?慣れ慣れしいな。。。
とよくよく見てみたら、
なんと、あのAさんだった。
そのげっそりとした顔にはみんなの憧れだった王子の見る影もなかった。
なぜこんなにも変わってしまったのか、話を詳しく聞いてみると、
どうやら、A さんは勤めている会社の激務とパワハラで心身ともにボロボロになったらしい。
めちゃくちゃハードワークで、毎日4時間しか眠れない。
さらに、上司からの理不尽なパワハラや怒声を浴びせられ続ける日々。
しかも、「それだけ働いているならかなりの年収をもらっているんだろうなぁ」
と思ったら、そこまで高くない。
年収4、500万ぐらいだった。さらに、めちゃくちゃサービス残業しているから、時給換算するとかなり低い、と。
会社は年功序列なので、30代にならないと年収1000万は超えないらしい。
Aさんは、入社してから1年も経っていないのに、今にも死にそうな顔をしていた。
「会社はもう辞めたよ。仮にどんなにお金を稼いでも、使う時間もないし、一緒に過ごせる人がいないなら何の意味もないからね。今はとりあえず無職を満喫しているよ笑」
「これからはもっと人間らしい生活を送れる働き方ができればいいけどね・・・」
彼は自虐するように、自分の話をしていたが、げっそりと痩せた横顔を見ると心配でたまらなかった。
正直、かなりのショックだった。
あんなに、優秀でエネルギッシュな先輩でもこんな風になってしまうわけだから、
まともに朝も起きれない僕なんかは会社に入っても一週間ももたないだろう。
とすぐに理解できた。
その日から僕は「普通に働くこと」に疑問を持ち始めた。
どんなにハードに働いても年収もたかが知れている。
せっかくお金を得ても自分の時間も作れない。
あくまで自分の時間を有意義に使うためのお金なのに、
お金のために自分の時間を犠牲にするなんて絶対に嫌だ。
無理に働いて心身ともに壊れてしまったら、人が羨むような生活どころか、普通の生活さえもできないじゃないか。
だが、バイトさえも受からない僕は普通の人のように働くことはできない。
真面目に努力したところでたかが知れている・・・
やべえ、どうしよう・・・
なんとかしないと。。。
その頃の僕は就職への不安やストレスでいっぱいいっぱいだった。
超絶怪しかったけど、生きるためにブログを書き始めてみた
将来が不安だ・・・
働きたくない・・・
でもお金は必要だし・・・
こんな風に悩んでウジウジしていても何も変わらなかった。
とにかく、お金を稼ぐ方法について情報収集をすることにした。
ネットで「お金を稼ぐ方法」とか「働かなくて済む方法」などと調べたが、怪しい情報しか出てこなかった笑
だが、統計的な事実として「世の中の2割ぐらいの人はフリーランスや自営業」ということがわかった。
「2割もいるんだ!そんなに大勢が自分で稼いでいるなら、こんな俺でもなんとかできるかも!」と思った。
たしかに、最近はYoutuberみたいな職業も増えているし、
僕みたいな社会不適合者でもできることって1つぐらいはあるんじゃないか。
そして、インターネットで情報収集をして、いろんなビジネスを検討した結果、
パソコン一台さえあれば今すぐにでもできる「ブログ」に興味を持った。
最初は、
- ブログ?え、なにそれ?
- なんか怪しくね?本当に稼げるの?
とか疑ったり、
- 本当に稼げるまで続けられるかなぁ・・
- どうせそんなに稼げるわけないでしょ・・・
チャレンジする前から自己否定を繰り返したりしていた。
当時、僕は自己否定と卑屈の塊のような人間だった。
「お金を稼いでる奴はどうせ怪しいことをしている」
というひねくれた偏見があったので、なかなか一歩踏み出すことができなかった。
そんなうじうじ悩んでいるうちに数日が経過して、
「でも、このまま何もしなかったら、この先もずっと何も変わらないままだし」
「別にブログで失敗してもマイナスはない」
と思って、とりあえずブログを作り始めました。
時給1円の世界にようこそ
なんとしてでも、お金を稼ぎたかった僕は、毎日、毎日ブログで記事を書き続けた。
最初はタイピングさえも全然できなかったが、だんだんと早いスピードで文字を打つことができるようになった。
そして、ブログに取り掛かり始めて、3週間が差し掛かる頃、30円ほど稼ぐことができた。
たったの30円だと思うかもしれないが、その時の僕にとってはめちゃくちゃ嬉しかった。
「よしこのまま続けていけば、きっとこの30円が3000円、3万円、30万円と増えていくに違いない」
と信じて疑わなかった。
夢も希望もなかった僕にとって1円でも自分で稼げたことは大きな収穫だったのだ。
「よし、このまま一気に稼いでやる!」と意気込んで、僕はさらに記事を書き続けた。
家だけでなく、学校でもスキマ時間を使って、書き続けた。
しかし、
結局2ヶ月ほどで131円しか稼げなかった。
2ヶ月で131円。
毎日2〜3時間ほどの時間を使っていたので、おおよそ100時間で131円だ。
時給で換算すると、たったの「1円」だ。

時給1円か・・・
ああ。やっぱりだめだったわ・・・
ブログとか全然稼げないわ・・・・
もう、やめちゃおうかな・・・
そんな辛い状況の中、僕のもろい心を見事にへし折る「ある事件」が起こる。
一生忘れない、友人からの悔しかった一言

(画像:今でも覚えているが、鳥◯族での飲み会だった)
そんなある日、大学の友人たちと飲むことになった。
ブログに割く時間を増やすために、友人との付き合いを減らしていたので、彼らとの飲み会は久しぶりだった。
飲み会を始めて2時間ぐらいが経過し、お酒も回り始めた頃だった。
不意に、
「ユーキってさ、最近何してんの?」
と言われた。
何を話そうかなと一瞬迷ったが、
「最近、ブログやってるんだ」
と言った。
この時の僕は、きっと、ブログに挫折しそうな辛い状況を友人たちに慰めて欲しかったんだと思う。
だが、友人たちの反応は違っていた。
友人「え、ブログ?w なにポエムでも書いてんの?w」
僕「いやいや、ポエムじゃねーよw ブログで広告を貼ってお金を稼ぐんだよ」
友人「ふーん。それでどのくらい稼げてんの?」
僕「いやーまだ100円ぐらいかな・・」
と言うと、
友人「え、バイトした方がマシでしょw 時給1円とかやばすぎw」
友人「え、まじで何やってんの?w ブログとかで稼げるわけないじゃんww」
と、馬鹿にされまくった。
そして、
「そんなの無駄だよ。そもそもお前にそんなに稼げるわけないじゃん」
と強く批判された。
彼らからしたら、軽い気持ちで言ったのかもしれないが、僕は今までの自分を全否定されたかのようだった。
「ブログで稼げなかった」という一言だけ聞くと、「単にブログ運営がうまくいかなかっただけ」と思うかもしれないが、
当時の僕は、ブログでクソみたいな人生を変えようと本気で思っていた。
- 小さな頃から貧乏でとにかくお金を稼ぎたかったこと
- 周りの奴らと比べて、劣等感だらけだったこと
- 就職してボロボロになった先輩にショックだったこと
- そして、やっとの思いでブログに挑戦したこと
そんな、今までの僕を指して、「お前なんかは一生変わることができねえよ」と言われた気がしたからだ。
だけど、彼らに言い返すことはできなかった。
100円しか稼げなていない僕が、
「ブログを続けていればきっと稼げる!」「絶対に見返してやる!」
と言ったところで、信ぴょう性は1ミリもないし、鼻で笑われるだけ、そう思ったからだ。
だから、彼らの批判に対して、僕は、
「そうだよなーww 俺馬鹿だったわーw」
と苦笑いしながら、言うことしかできなかった。
死ぬほど惨めだった。
この時の感情は言葉じゃうまく言い表せない。
腹の底からグツグツと熱いマグマが煮え繰り返ってくるかのような感覚だった。
そして、飲み会から早々と帰宅した。
居酒屋からの帰り道、
僕は悔しくて、悔しくて、自分の気持ちをどうやって処理をすればいいのかもわからなかった。
どうしようもない悔しさと怒りと悲しみがドロドロと混ざり合って、気づいたら唇を強く噛んでいた。
そして、家に帰って、電気もつけずに一人で泣いた。
千載一遇の大チャンスを掴め

あの日から、僕はずっと考えていた。
それは、
この「悔しさと怒りが入り混じった感情」をどうすれば鎮められるだろう
ということだ。
最初は、
「きっと数日経てば、またいつもの僕と同じように諦めるんだろう」
と思ってた。
だが、数日経っても、1週間経っても、負の感情が消えなかった。
それどころが、毎日悔しい気持ちが強くなる一方だった。
「また、諦めるのか?」
と自分に言われている気がした。
今までの僕は全部、全部途中で諦めて、投げ出してきた。
人付き合いもバイトもちょっとでもダメそうだったら、全速力で逃げてきた。
でも、
でも、
絶対にあいつらを見返してやる
今回ばかりは何が何でもやってやる
そう思った。
そして、
「ブログで稼ぐためだったら、どんなことだってやってやる。」
と誓った。
しかし、今までの失敗から努力や根性論ではどうにもならないとも感じていた。
「今の自分のやり方のままでは最短かつ確実にブログで稼ぐことはできない。」
そう考えた僕は、ブログで結果を出している人に会うためにいろんな人にSNSでメッセージを送りまくった。
もちろん、全員に会えるわけでもないし、必ずしもメッセージが返ってくるわけでもなかった
何通も何十通もメッセージを送って、なかなか返信がこないなか、1人だけ「会ってもいいですよ」という人がいた。
彼はブログで月に数百万以上の収益をあげているプロ中のプロで、まさか返信が返ってくると思わなかった。
そして、後日会って話を聞くと、
・どんなやり方でブログを運営しているのか
・なぜ、僕のやり方では失敗したのか
などなど、まさに僕が喉から手が出るほど欲しかった情報を初対面にも関わらず詳しく丁寧に教えてくれた。
さらに話を聞くと、1日に稼ぐ額は数十万以上は稼いでいるとのことだった。
意味が分からなかった。僕がバイトで稼ぐ数ヶ月分の金額を1日で稼いでいるのだ。
こんな世界が本当にあるんだと思った。
そして、一通り話して、帰る時間になった時、僕は彼に「ブログの稼ぎ方を教えてください!」と頼み込んだ。
ブログを始めるまでの思い、
今までどんな失敗をしてきたのか、
なぜあなたが必要なのか、
とにかくめちゃくちゃ熱意を伝えることしか僕にはできなかった。
きっと彼だって会って話すだけだと思っていただろうし、そんなこと言われて迷惑だったと思う。
だが、僕はこの時しか人生を変えるチャンスはないと直感していた。
なんとしてでもチャンスをもぎ取るしかなかった。
そして、
「あなたが本気なのは伝わりました。ただ、1週間後には気分が変わっているかもしれない。だから、継続的に教えるかどうかはあなたのこれからの頑張り次第で決めます」
と言ってくれた。なんとか彼に教えてもらえることになって、首の皮一枚繋がった。
こうして、僕は、もう一度ブログを書き始めた。
一心不乱に記事を書きなぐる
ブログを教えてくれる彼(=師匠)にアドバイスをもらいながら進めたら、
自分1人でやっていた時よりも圧倒的に効率的に進めることができた。
アドバイスをもらいながら、ブログを進めるのがこんな楽だったとは思わなかった。
たしかに、今までの僕は十分な知識もないまま闇の中を突き進んでいるだけだった。
さらに、ブログにかける時間をガンガン増やしていった。
「俺をバカにしてきた奴らを絶対に見返してやる!!」
憎しみに近い負のエネルギーのおかげで、寝食を忘れて没頭した。
僕はバイトも辞めて、朝から晩まで全ての時間をブログを書くために捧げた。
「もう一度失敗したら、もう俺の人生は終わる」
そう自分に強く言い聞かせて、文字通り「生きるため」にブログを書き続けた。
そして、月に100円しか稼げてなかった報酬は、
1000円
2万円
10万円
20万円
と徐々に伸びてきて、やっとブログだけで十分生活できるレベルまでに成長した。
今まで劣等感と不安と悔しさで出来ていた僕の心に自信と希望が見えてきた瞬間だった。

(画像:初めて買ったMacをスタバでドヤ顔で使っている時)
そんな時、
「これだけ稼げれば十分かな」
「ブログだけで生きていくのは大変だろうし。。。」
という思いが頭をよぎった。
ちょっと弱気になって師匠に相談すると、
「俺だって、最初は何にも知らなかったし、本当に稼げるとも思ってなかった。でも、当たり前のことを続けていたら、月収が20万、50万、100万とだんだんと増えていっただけ。お前は俺が教えてきた当たり前のことを続けるやる気さえないのか?」
と背中をグッと押してくれた。
極貧大学生、ついに月収100万達成
こうして、僕は朝起きた瞬間からパソコンを立ち上げて、夜寝る寸前までパソコンをいじる生活を続けた。
1日中キーボードを叩く音が鳴り続けた。
正直言うと、楽しそうに毎日遊んでいる同級生たちが羨ましかった。
それに、大学のテスト中もブログを続けていたので、成績は死ぬほど低くて、あと2単位落とせば留年するところだった。
ブログのアクセスが激減して、収入がだだ下がりした日には生きている心地がしなかったし、何度も何度もこのまま辞めようとも思った。
だが、そんな時、
- 死ぬほど貧乏だった頃のこと
- バカにしてきた同級生たち
- 手を差し伸べてくれた師匠や応援してくれた親友
が脳裏に浮かんだ。
ここで辞めたら、あの頃の自分に戻るだけだ。
このままでいいのか?
いや、違うよな?絶対に。
僕は手を止めなかった。
絶対に諦めなかった。
そして、数ヶ月が経過して、
ついに、ブログの収入が月100万円を超えた・・・!
金、金、金
やっと目標だった月収100万円を達成したので、今後のことを仲間や師匠に相談したところ、
「税金のこともあるし、稼いだお金は投資して、ガンガン増やしていった方がいいよ」
と言われた。
ノリに乗った僕は、さらにブログの規模が大きくするべく、人を5人ほど雇うことにした。
こうして、収益は右肩上がりに伸びるだけでなく、今まで1人でやっていた作業が圧倒的に楽になり、精神的にも肉体的にもかなり楽になっていった。
そして、数ヶ月後、、、、
ついに月収500万円を達成した。
銀行口座を見るたびにニヤニヤが止まらなかった。
そして、僕は今までやりたくてもできなかったことをやり尽くした。
ずっと欲しかった高級時計を手に入れた。
キャバクラで豪遊した。
高級レストランで好きなものを好きなだけ食べた。
海外のリゾート地で美女と海を満喫した。
知り合いのパーティで芸能人とも会えるようになった。

(画像:タイのサムイ島にて)
僕は今まで欲しかったものを全て手に入れた
好きな時に、好きなことを、好きなだけできる。
ああ、まさに最高の人生だ。
と思っていた。
絶頂からどん底へ

稼いだお金を遊びに使うようになって、以前のようにパソコンを開くことさえも減っていた。
そんなある日、パソコンを開いて、その日の売り上げを確認すると、
衝撃的な数字を目にすることになる。
0円
ん?
自分の目を疑った。
何かのバグかな?
すぐにパソコンがおかしくなったのだと思った。
しかし、他のパソコンで確認しても出てくる数字は「0円」だけ。
パニック状態になりながら、すぐに自分のブログを確認した。
そしたら、なんと、ブログへのアクセスがほとんどなくなっていたのだ。
一気に血の気が引いた。
人間、本当に追い詰められると、笑えてくる。
「は、は、は、は」と乾いた笑いが自然とでた。
ブログを元に戻すべく、試行錯誤したが、すぐに元に戻るわけではない。
そして、湯水にように遊びに使っていたお金も使わなくなった。
当時、よくつるんでいたのは、仕事仲間ではなく、遊び仲間だけ。
彼らは「僕に奢ってもらう」ために一緒に遊んでいるだけの人間だった。
当然。奢るお金がなくなると、あっという間に彼らとは会わなくなった。
お世話になった仕事仲間や師匠には連絡を取っていなかったし、陰ながら応援してくれた親友とも会っていなかった。
当時の僕は「俺は大金を稼げる。誰にも負けない。」と自信満々で生きていた、
だが、実際には違った。
いつ、この収入がなくなるか不安とプレッシャーで押しつぶされそうになっていた。
その不安を紛らわせるために、ガンガンお金を捨てているだけだった。
そして、お金を使って、周りにちやほやされている時だけ、「俺は最強だ」と思っていた。
気づいたら、周りからは誰もいなくなっていた。
絶望していた僕を救った親友の言葉
お金に苦労して、お金に希望を見出し、お金を盲信し突き進んできた。
結果、僕には何にも残らなかった。
お金に苦しめられてきた貧乏な頃、お金さえ手に入れれば全てが変わると思ってた。
でも違った。
何のために稼いでいるのかも、何のために生きているのかも本気でわからなくなっていた。
ご飯もろくに食べずに家に引きこもる日々が続いた。
そんなある日、親友と飲むことになった。
虚無感とショックに打ちひしがれていた僕を見た彼は、
「無理しなくても別に普通でいいだろ。お前はお前だろ。それで十分だ。」
と言ってくれた。
その瞬間、「人よりもお金を稼がないと、人生は幸せになれない」と信じていた僕の頭をぶっ叩かれた気がした。
今まで悩んでいたのが嘘だったかのように気分が一気に晴れた。
この出来事をきっかけに、本当の意味で今までの自分を見つめ直すことになった。
迷った先でたくさんの人と出会った
親友と話して以来、
「本当に幸せになるにはどうしたらいいんだろう」
「お金をどういう風に使ったらいいのだろう」
「これから、どうやって過ごしていこう」
そんなことを毎日、考えていた。
でも簡単には答えが出なかった。
そんな時、僕は仕事仲間に紹介してもらって、自分と同じような自営業や経営者の人を中心にいろんな人に会うようになった。
一番最初に会ったのは、フリーランスで活動しているゆかさんだった。僕よりも年下にも関わらず、趣味である海外旅行をしながら、ライター業をこなしたり、メディア運営に携わったり、実はモデルとしても活動している。

(画像:ゆかさん)
彼女との会話の中で印象的だったのは、彼女は行動力だけでなく好奇心もハンパないことだ。
ふと、幅広く活動しているのでゆかさんの「やりたいこと」って何なんだろうと思い、聞いてみたら、
「やりたいことなんてありすぎて答えられない!」
と言われ、 思わずハッとさせられた。
それまでの僕は、自分の好奇心に蓋をして、「生きている意味なんてわからない」と言って、自分の殻に閉じこもっていた。
「どんなこともやってみないとわからない。」
「好奇心のままに行動していれば、きっと今よりも楽しいことが待っている。」
そんなことを言われた気がした。
彼女と出会って吹っ切れた僕は、水を得た魚のようにいろんな人に会いまくった。
他にも、
・高校を中退して、自分のファッションブランドを立ち上げた人
・脱サラして海外を飛び回りながら、Webサイトを運営して生活している人
・大学生ながら月100万以上稼いでいるスーパーエンジニア
などなど、会った人はバックグラウンドが様々で、本当に刺激的だった。
そして、友達が少なかった僕は一緒に仕事をしたり、励ましあえるたくさんの仲間ができた。
仲間たちと一緒に協力して何かを達成するという経験はかけがえのないものになった。
僕はお金を稼いで、遊んで、ひとりぼっちになって、初めて、
「どんなにお金があっても意味がない。お金だけじゃ得られない大切なこと」に気づいた。
僕の夢

今の僕には夢がある。
それは、
「会社に縛られずに自由に生きていける仲間を増やしていきたい」
という思いだ。
価値観の合う仲間たちの出会いが僕の人生を一気に豊かにしてくれた。
きっと、当時の僕のような人がいたら、手を差し伸べられるようにしたい。
僕が仲間や親友に助けてもらったように。
そういった機会に巡り合えるかどうかで人生は大きく変わる。
最後に伝えたいこと
僕はずっと人生なんてクソだ。
生きている意味なんてないと思っていました。
死ぬのが怖いから、とりあえずは生きているという状態でした。
でも、今は人生は素晴らしいと本気で思ってます笑
あなたにはどうしても見てみたい光景はありますか?
世の中の多くの人は、夢があってもいつか叶うといいなぁで終わります。
僕もずっとそうでした。
でも、思ったんです。
あなたも僕も100%死にます。
死んだら今までの全てがゼロになります。
ちょっとの恥やお金のために人生でやりたいことを諦めるなんて、アホじゃん?
だから、たった一歩でも今の世界から踏み出してみると、めちゃくちゃ変わります。
そして、自分がひたむきに頑張って入れば、応援してくれる人たちも出てきます。
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